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【サヤ取り トルコリラ円】2019年1月~2020年3月 期間402日で終了

サヤ取リスト はせひろ(@hshr_05)です。

トルコリラ円(TRY/JPY)のサヤ取り実績報告であります。

トルコの金利が下がり、スワップポイントがそれほど大きくなくなってきたので撤退しました。

実施期間402日間、総利益72,166円でフィニッシュです。

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年1月28日
終了日 2020年3月5日
期間 402日間
スプレッド -41,960円
サヤ取り額 114,920円
総損益 72,166円

南アフリカランド円でもサヤ取りやってます。

南アフリカランド円のサヤ取り結果

トルコリラ円サヤ取り方法

買いスワップが大きい会社と、売りスワップが小さい会社を探します。

また、1万通貨のサヤ取りに必要な資金を考えます。

FX口座の選定

現在進行中であるSeason6では、買い口座にアイネット証券、売り口座にはセントラル短資FXを選択しました。

アイネット証券で口座開設すると、普通のFX口座と、リピートトレード系のループイフダン口座を利用することがきます。

トルコリラ円は普通のFX口座には取り扱いがなく、ループイフダン口座でしか取引ができません。

ループイフダン口座はシステムトレード口座であるため、スプレッドが非常に広い(7銭)です。

スワップポイントの付与日が特徴的で、月曜日が3倍デー、他平日は1日分です。祝日があろうと毎回同じです。

スワップ付与日の違いを利用したスタートダッシュを切ることで、スプレッドの広さを少しだけカバーすることができます。

新規建は木曜日から金曜日、決済は月曜日から水曜日の間に約定すると良いです。

必要資金の設定

証拠金に加えて、為替変動に耐えられる資金が必要です。

それぞれの口座に入れておく必要資金を考えます。

証拠金

トルコリラの価格が18円前後なので、証拠金には約7200円必要となります。

為替変動による余剰金

2016年から2019年の4年間の1日足で、下落時の始値と安値の幅、上昇時の始値と高値の幅をそれぞれ確認しました。(下のチャートは2019年の日足)

下落時(買い口座)

2018年8月10日(金)に始値19.95円・安値16.16円、差3.79円を記録しています。

世に言うトルコショックですね。トルコとアメリカの関係悪化によりトルコリラ円が大暴落しました。

私は普通にポジションを持っていたので大変な損失でした。

約380pipsの為替変動に備える必要があります。

 

上昇時(売り口座)

2018年8月14日(火)に始値16.05円・高値17.64円、差1.59円を記録しています。

約160pipsの為替変動に備えておけば大丈夫そうですね。

必要な総資金

買い口座 : アイネット証券

必要資金 45,200円
(証拠金 7,200円、変動 38,000円)

売り口座 : セントラル短資FX

必要資金 23,200円
(証拠金 7,200円、変動 16,000円)

銀行口座 : 11,600円

相場変動に合わせて双方の口座に出し入れするため

 

1万通貨サヤ取るのに必要な総資金

80,000円

 

直近のトルコリラ円サヤ取り結果

スワップポイントカレンダー

*1Lot = 1万通貨
*土曜日に反映されるスワップポイントは翌週の月曜日分とする

月間サヤ取り額

サヤ取り額
2019年8月 4,670円
2019年9月 4,650円
2019年10月 1,390円
2019年11月 5,500円
2019年12月 2,010円
2020年1月 2,470円
2020年2月 2,480円
2020年3月 450円

Season6 サヤ取り額合計

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年8月12日
終了日 2020年3月5日
買い口座 アイネット証券
売り口座 セントラル短資FX
ポジション数 10万通貨
必要資金 800,000円
スプレッド -8,700円
サヤ取り額 23,620円
損益 14,920円

心の声

10月

開始から約2ヵ月でようやくスプレッド分を回収し終えました。長かったぁ。。。

半ばでは、サヤ取り額が 9円/日 とだいぶ落ち着いてきました。

後半からセントラル短資のマイナススワップがだいぶ軽くなり、サヤ取り額がなかなかにいい感じであります。

 

11月

サヤ取り額は15~25円/日、合計5500円と絶好調でありました。

最終週も18円/日と高めなので、12月も期待できそうですね。

 

12月

19~21円/日とますます調子を上げてきていました。

が、12日に政策金利が14% → 12%に下がりました。

それにより、23日からスワップポイントがガクンと下がり、うまくサヤ取りができておりません。

年末ということもあってスワップポイントが不安定になっています

落ち着けば状況が変わってくるかもしれないので、しばらく様子見でいこうと思います。

 

2020年1月

スワップポイントは落ち着きましたが、サヤ取り額は1万通貨あたり5円/日と低水準となっています。

 

2月

少し調子を上げてきました。1万通貨あたり10円/日を超えてきています。

最終週では2円/日と大失速。どうなるどうなる。

 

3月

遂にサヤ取りできなくなりました。

トルコの金利も下がってきて、スワップポイント自体も少なくなっているので、3月4日(水)に撤退することにしました。

 

これまでのサヤ取り実績

サヤ取る口座を変えるたびに、1Seasonとして区切っています。

Season1

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年1月28日
終了日 2019年3月29日
買い口座 みんなのFX
売り口座 GMO FXネオ
スプレッド -17,360円
サヤ取り額 52,986円
損益 35,626円

トルコの選挙により相場が荒れるという情報におののいて撤退したSeason1。

撤退するまでのサヤ取り額はほとんど毎日30円以上と絶好調でした。

Season2

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年4月9日
終了日 2019年4月25日
買い口座 みんなのFX
売り口座 セントラル短資FX
スプレッド -6,800円
サヤ取り額 -7,100円
損益 -13,900円

GMO FXネオの売りスワップが安定しないとき、割と低い売りスワップのセントラル短資に浮気した回です。

(GW前のマイナススワップ11倍デーがあるので、見かけ上マイナスが大きくなっています。みんなのFXは決済せずにSeason3に突入しているので、スプレッド分は回収できています。)

Season3

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年4月26日
終了日 2019年7月10日
買い口座 みんなのFX
売り口座 GMO FXネオ
スプレッド -3,400円
サヤ取り額 39,000円
損益 35,600円

120円/日だったみんなのFXのスワップポイントが100円/日に下がったことと、GMO FXネオのマイナススワップが大きくなったことで、サヤ取りができなくなりました。

サヤ取りは長期間続けるのが難しいと感じた回でした。

Season4

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年7月11日
終了日 2019年7月31日
買い口座 みんなのFX
売り口座 セントラル短資FX
スプレッド -1,700円
サヤ取り額 2,430円
損益 730円

乗り換えると同時にマイナススワップを増やしてくるのがセントラル短資。

嫌な奴、嫌な奴、嫌な奴。

Season5

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年7月25日
終了日 2019年8月7日
買い口座 みんなのFX
売り口座 OANDA Japan
スプレッド -4,000円
サヤ取り額 3,190円
損益 -810円

OANDAの売りスワップが4月からずっと低い値で安定しているのを発見して、Season5を開始しました。

が、ポジションを建てるやいなや売りスワップが爆上げ。

結果、スプレッド分の回収を待たずに撤退となりました。無念なり。。。

 

全期間の合計

通貨ペア トルコリラ円
開始日 2019年1月28日
終了日 2020年3月5日
期間 402日間
スプレッド -41,960円
サヤ取り額 114,920円
総損益 72,166円

所持通貨数が一定ではないので、正確な運用利回りではありませんが、平均の所持通貨数から参考値を計算してみました。

全期間の平均所持通貨数は14.5万通貨だったので、年間運用利回りは6.1%となりました。

参考値ではありますが、うまいことサヤ取りできていたと言えるのではないでしょうか。

トルコリラ円でのサヤ取りを撤退したので、資金を南アフリカランド円のサヤ取りにまわします。

南アフリカランド円のサヤ取り結果