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【サヤ取り FX会社と通貨の選定】スワップ差の大きい組み合わせを探そう(2019年4月)

サヤ取リストはせひろ(@hshr_05)です。

3月末で、みんなのFXGMO FXネオでのサヤ取りを完全撤退しました。(トルコ統一地方選挙の影響による、為替レートの荒れにびびりました。)

【サヤ取り トルコリラ】実績報告(9週)、そして撤退はせひろ(@hshr_05)です。 トルコリラ円(TRY/JPY)のサヤ取りでどれほどの利益がとれるか定期的にレポートします。 ...

2019年4月時点のいい感じのサヤ取りの組み合わせを探しました。

 

サヤ取る通貨とFX会社の選択基準

スワップポイント差

サヤ取り通貨を決める上で最重要なことがスワップポイントの差です。

これを調べるには、FX会社各社のスワップカレンダーを一つずつ確認していきます。結構な時間がかかります。

通貨自体の素のスワップポイントが大きい通貨の方が差が大きくなりやすいです。『TRY/JPY』がその筆頭に挙げられます。

買いと売りのスワップが同じくりっく365方式のFX会社はマイナススワップが少ないです。

このタイプで有名なのがDMM FXで、売り(マイナス)側のポジションを建てるのに向いています。

証拠金

証拠金が少ない通貨の方がいいです。少なければその分多くポジションを持てるのだから当然ですね。

証拠金はレートとレバレッジから計算されます。レートの低い通貨が証拠金が少ない通貨になります。

レートが低いといえば『ZAR/JPY』や『MXN/JPY』、さらには『TRY/JPY』もいいですね。

為替変動差

サヤ取りは両建てという性質上、為替価格の変動によって、買いと売り両方の口座合計で損益は出ません。

しかし、含み損が大きくなったときにロスカットされる可能性もありますので、そうならないように資金管理が必要になります。

為替変動差が大きいほど含み損は増えるので、資金管理に気をつかわなければいけません。

したがって、サヤ取りは為替変動が少ない通貨である方が良いといえます。

スプレッド

長期でポジションを持つことを考えたらそれほど気にする必要はありません。

しかし、スプレッドが小さければ利益が出るまでの時間が早くなり、気軽に決済することができます。

したがって、スプレッドは低いにこしたことはないといえます。

 

以上の条件を踏まえて、2019年4月現在、私が考えたいい感じのサヤ取りの組み合わせはコレです。

通貨 : トルコリラ円(TRY/JPY)

買い : みんなのFX

売り : セントラル短資

トルコリラ円のサヤ取りです。売りの口座をセントラル短資にしてみました。

さらにもう1つ。

通貨 : 南アフリカランド円(ZAR/JPY)

買い : みんなのFX

売り : セントラル短資

ランド円でもサヤ取ってみようと思います。

 

具体的なサヤ取りの方法

それぞれのスペック

直近4週間の実績

どちらも安定してます。

セントラル短資のスワップポイントですが、以前は買いと売りの差がとても大きかったのですが、今年の3月11日から買いと売りのスワップは同額となりました。(今後、同額にするという宣言があったわけではなく、スワップ履歴で確認しただけなので突然変わるかもしれないです。)

 

3月末までトルコリラ円のサヤ取りしていた、みんなのFXGMO FXネオの組み合わせはいまいちですね。(少し経ったらまた戻りそうな気配ではあります。。。)

スペック

トルコリラ円

証拠金 : (おおよそ)8000円

為替変動差 : 300pipsを上限と想定

スプレッド : 両社とも1.7銭

南アフリカランド円

証拠金 : (おおよそ)3200円

為替変動差 : 100pipsを上限と想定

スプレッド : みんなのFX 1.8銭、セントラル短資 0.9銭

セントラル短資のスプレッドが低いです。(今まで名前しか知りませんでしたが、意外と。。。)

必要資金

トルコリラ円を1万通貨サヤ取るのに必要な資金

証拠金に約8000円必要です。

為替変動には300pipsくらい耐えられればまぁ大丈夫でしょう。したがって、為替変動に備えて3万円が必要になります。

合わせて約4万円が必要になります。これをみんなのFXセントラル短資の両方の口座にいれます。

さらに為替変動が300pipsを超えそうなときにすぐにFX口座に入金ができるように、銀行口座に2万円おいておきます。

結果、私が考えるトルコリラ円を1万通貨サヤ取るのに必要な資金は10万円としました。

南アフリカランド円を1万通貨サヤ取るのに必要な資金

証拠金に約3200円必要です。

為替変動には100pipsくらい耐えられればまぁ大丈夫でしょう。したがって、為替変動に備えて1万円が必要になります。

合わせて約1.3万円が必要になります。これをみんなのFXセントラル短資の両方の口座にいれます。

さらに為替変動が100pipsを超えそうなときにすぐにFX口座に入金ができるように、銀行口座に0.4万円おいておきます。

結果、私が考える南アフリカランド円を1万通貨サヤ取るのに必要な資金は3万円としました。

期待する利益

トルコリラ円

直近4週間の結果では30円/日ほどの利益です。年間では10950円。

必要な資金を10万円としているので、年間利回りは11%となります。

スプレッドにより最初はマイナス340円からのスタートとなります。11日間でプラスになります。

南アフリカランド円

直近4週間の結果8円/日ほどの利益です。年間では2920円。

必要な資金を3万円としているので、年間利回りは9.7%となります。

スプレッドにより最初はマイナス270円からのスタートとなります。約1ヶ月でプラスになります。

ランド円に関してはスワップポイントが小さいので風向きが変わりやすいと思います。ポジションは少しずつ建てるようにします。

 

週明けの2019年4月8日から始めます。

前回と同じように毎週実績報告していきます。

【サヤ取り トルコリラ円】実績報告(2019年4月開始 1週目)はせひろ(@hshr_05)です。 トルコリラ円(TRY/JPY)のサヤ取りでどれほどの利益がとれるか定期的にレポートします。 ...
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